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概要
30・60・90度という、直角三角形の敷地に建つ。鋭角のコーナーには庭が設けられ、その上部ではコンクリート壁に開口をとり、内部から街路への視線を確保している。1階では定形の水回りや収納以外の残余空間を寝室と玄関ホールに、2階では不定形のキッチンや収納以外の残余空間をリビングにするという、上下階で反転した形で居室に用途を与えている。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2006年8月号
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