篠原台の家

概要
敷地は横浜みなとみらいから富士山までを見渡せる高台にある。その眺望を活かすため、交差させた柱・梁を連続させた木造で幅6mの全面開口としている。全体の約半分のヴォリュームはRC造で、木造部分の水平力をすべて負担させる構造としている
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2006年7月号
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