みちの家

概要
中央の「空室」と呼ばれる中庭と外周に沿った3つの個室の間を、「みち」と呼ばれる共有空間でつないだ構成。各室と「みち」はFRPの半透明の間仕切りで緩やかに分節している。外部環境には壁としての明確な輪郭とし、内部の各室は意識が内側へ向かうよう内勾配の天井としている。
所在地
  • 静岡県
掲載誌
住宅特集 2006年7月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。

新機能「ものさしツール」を追加しました。パソコンで閲覧される際にご利用いただけます。こちらをクリックして詳細をご確認ください。