深大寺の入籠

概要
建物の外殻を1次工事としてつくり、入籠となる内部構造を2次工事としている。この時間差のある内部計画により、用途や機能の自由度を高めている。外殻である1次構造はSE構法によるもので、気積の大きい空間を実現している。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2006年7月号
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