奈良青山の自邸

概要
敷地のほとんどが斜面であるため、人工地盤を地面から離して設け、その上に自由な平面計画を展開している。南斜面に向けては大きく開いた平屋形式とし、斜面に林立する樹木の緑を最大限に取り込んでいる。基礎は独立基礎として、建物周辺の樹木の根を傷ませないよう考慮している。
所在地
  • 奈良県
掲載誌
住宅特集 2006年5月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。