松山の住宅
末光弘和+末光陽子/SUEP.
- 概要
- 緩やかに曲がり、大きさや機能の異なる穴が開いた1枚の大きな「床」が斜面に浮かんでいる。これにより隣家からの視線の制御、通風、空への開放感などを得る。室内にはその「床」に、堀コタツとソファが一体になった家具が設けられている。
- 所在地
- 愛媛県
- 掲載誌
- 住宅特集 2006年5月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
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