西大路の家

概要
間口4m・奥行20mの敷地形状に可能なかぎりの空間を確保するために、長手の壁面には室内側からの施工が可能な仕上げ材を用いている。奥行方向に細長い空間に、2カ所の外部空間(中庭と西側の庭)を挿入することで、採光と通風を考慮している。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2006年2月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。