東京ハウス カド 001

概要
東京における土地の形状特性を分析し、住宅のプロトタイプを開発するという企画のもとで実現した住宅。「角地」「旗竿敷地」「うなぎの寝床」という3タイプのうち、「角地」にあたるのがこの住宅。傾きをもつ6×7mの天井面を、艶のある平滑な仕上げとし、昼は空の色を、夜は照明の光や揺らめく人影を映し込む。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2006年1月号
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