蓼科山の家
小林秀憲
- 概要
- 蓼科高原のもっとも奥に位置し、標高1,600mを超える高所住宅。中央に270mm厚の鉄筋コンクリートの自立壁を建て、その両側に登り梁を架けた構成。外周部をオープンにしているが、寒冷地用のLOW-Eガラスを採用している。
- 所在地
- 長野県
- 掲載誌
- 住宅特集 2005:09
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。