AOYAMA花苑
architecty+M design office
address兵庫県
新建築2020年7月号 130P
国道沿いに立つ花屋.3,918~4,323mmの高さのフラットルーフと腰壁で構成し,内外が連続するような空間としている.4つの屋根の垂木をそれぞれ90度回転させ,屋根と外壁のグリッドをずらすことで,それぞれの場所に特徴を持たせている.
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