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雑木林の連層長屋 宮脇町ぐりんど
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長田慶太建築要素
概略
香川県高松市,高低差約17.5mの斜面地に建つ5棟7戸の長屋.分割したボリュームを斜面に沿って並べ,地中に埋めることで山の延長として風景を受け継ぐように計画.また,地下に残る約10年前の建物の基礎部分を利用することで土地改良を最低限に抑えている.
所在地
日本 | 香川県
掲載誌
新建築 2015年8月号 56P