横浜三井ビルディング
亀井忠夫+中村晃子/日建設計
概略
横浜地区における三井不動産のフラッグシップタワーとして,オフィス・商業・博物館の複合により,「波・風・帆」をキーワードとして横浜らしさを表現するデザインを展開.外装はアルミリブパネルとLow-Eガラスによる縦ストライプでPAL値189を達成する一方,三角形状マリオンにより,入射光を有効に活用した明るいインテリアを実現した.
所在地
神奈川県
掲載誌
新建築 2012年9月号 80P
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