天美保育園
architect菅匡史建築研究所
address大阪府
新建築2012年4月号 98P
老朽化した保育棟の建て替え.保育室の入るボリュームを向きを変えながら分棟配置し,半屋外のデッキで連結.周辺の豊かな緑を取り込み,保育室と園庭を緩やかに繋ぐ.KES構法を採用した木造.
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