A Path in the Forest
近藤哲雄建築設計事務所
概略
エストニアの首都,タリン市内カリオルグ公園内につくられたスロープ.欧州文化首都プログラムの一環である,LIFT11に出品されたインスタレーション.厚さ5mmの鉄板と直径139mmの鋼管で構成された全長95mのスロープは,最大8m程度のスパンを持ちながら,14本の樹木で支持されている.
所在地
Estonia
掲載誌
新建築 2012年3月号 46P
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