大阪ステーションシティ

概要
混雑緩和のための歩行動線の整備やバリアフリー化を目指すJR大阪駅の改修に伴い,南北を一体に整備.北口にノースビルディングを新築,南口の既存高層ビルを一部増築して改修し,その間を180×100mの大屋根で覆った.大屋根の両端には免震機構が設置されている.
所在地
  • 大阪府
掲載誌
新建築 2011年7月号
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