第1旅客ターミナル内JAL国内線ラウンジ
基本計画・総合デザイン監修:中村拓志/NAP建築設計事務所 実施設計・設計監理:梓設計
概略
JALのオフィスフロアをリノベーションした計5500m2のラウンジ.家具や仕切り壁を腰高(1100mm)に設定することにより,水平方向の抜けを確保し,2500mmというやや低めの天井高を感じさせない構成としている.
所在地
東京都
掲載誌
新建築 2010年11月号 80P
関連リンク

ログインしていません
誌面やデータシートの閲覧には、新建築.IDへのログインが必要です。
ご希望のかたは ログイン後に購読プランのご案内をご覧ください。
アカウントをお持ちでないかたは、会員登録からお願いします