新フランス大使館
architect基本計画:ADP Ingénierie(ADPI) 設計:竹中工務店/ADPI
address東京都
新建築2009年12月号 98P
フランス大使館の建て替え.道路沿いのビザ棟と敷地奥の事務所棟で構成される.事務棟は,敷地内の森に向けて緩やかにカーブしたガラスファサードとし,オフィス内から森を感じられる.南側は粒径の異なる花崗岩と石灰岩の砕石を打ち込み,水磨きしたPCa版としている.
close
arrow_left
1/4
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
