重要文化財 旧善通寺偕行社+附属棟
architect統括:旧善通寺偕行社整備検討委員会 監修:旧善通寺偕行社設計監理監修委員会 設計:文化財建造物保存技術協会(保存改修) 堀江建築工学研究所(附属棟基本設計) 大建設計(附属棟実施設計)
address香川県
新建築2009年1月号 51P
利用を前提として重要文化財登録された木造建物の保存改修.旧日本陸軍の善通寺偕行社は士官の交流のために1903年に建てられ,その後市役所,郷土資料館として使用された.今回の保存改修では,市民が利用できる集会場とするために耐震補強や設備の更新,不足していた機能を補うために附属棟の建設が行われた.
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