上井草の集合住宅

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谷内田章夫／ワークショップ

概略

43戸の分譲集合住宅．1.5層の階高を生かしてさまざまなプランのバリエーションをつくり出す．共用廊下のアルコーブは住戸専有部として利用可能．もともと敷地にあった多数の樹木をなるべく保存・移植している．

所在地

日本 | 東京都

掲載誌

新建築 2008年8月号 106P

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