空蝉の家
architect中畑昌之/KARMAN STUDIO
address静岡県
住宅特集2022年2月号 116P
設計者の自邸。音や視線を遮るため国道側の開口部を最小限にし、トップライトと通気用の高窓を設けることで光と風を取り込む。建物内は、LVL材による格子をくり抜いたアーチが連続する屋根架構が覆う。
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