無為に耽る家
architect白石隆治/RS STUDIO
address東京都
住宅特集2021年12月号 102P
商業ビルや高層マンションなど多様な用途の建築が混在する都心部に建つ。敷地の間口は3.4m、奥行きは13m。雑多な街との距離を調整するように、ファサードに緩衝地帯としてのテラス、玄関ポーチを設けている。内部では壁面3層に渡って本棚を設置している。
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