間無有
architectT-Square Design Associates
address大阪府
住宅特集2021年7月号 148P
接道する南北面を屋外部とし、その外側にルーバーを設けることで、光や風を取り込みながら接道側からの視線をコントロールする。建物内部は、中央に水回りのコアを置き、その4周をぐるりと囲うフリースペースとした。家具やカーテンで緩やかに間仕切り、将来的な間取りの変化にも対応する。
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