#桁
architect前田圭介/UID
住宅特集2021年6月号 56P
敷地は、東側に望む河川に向かって段々と傾斜する住宅造成地の中腹に位置する。井桁に梁を組んだ34×9.5mの大屋根を架け、敷地の高低差を活用した平面・断面計画によりさまざまな居場所を生む。
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