三室の家/対の器
architect大村聡一朗+中村園香/OHMURA NAKAMURA ATELIER
address埼玉県
住宅特集2021年2月号 150P
接道面から奥に行くほど狭まる台形の敷地に建つ。敷地形状に沿わせたふたつの家型のヴォリュームを角度を振って繋げることで、建物内部をほぼ一室空間としながらも、住まい手が互いの距離感を調整することができる。
close
arrow_left
1/3
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
