鎌倉浄明寺の家
森清敏+川村奈津子/MDS
概略
鎌倉の小高い丘の頂に建つ。1階は全面土間とし、着彩された間仕切り壁と共に建主が蒐集する美術品の背景となる。方形屋根の中に納まるかのような2階は4方にそれぞれ特徴的な景色に合わせた開口を設置。中央の収納のコアが緩やかに場を仕切る。
所在地
神奈川県
掲載誌
新建築住宅特集 2020年5月号 146P
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