谷陰の光
architect加藤大作+清水純一/UND
address千葉県
住宅特集2018年8月号 120P
敷地は周辺から窪んだ谷状の土地に位置するため、光の射す時間が限られる。1階は仕切りのないフラットなリビング・ダイニング・キッチンで、上部にレベルが異なる3つの箱を配置し、箱同士の隙間から光が1階へと落ちるようにしている。
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