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芦屋の家
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谷尻誠+吉田愛/SUPPOSE DESIGN OFFICE
概略
車の往来が多い道路の交差点に位置する敷地で、煩雑な周辺環境から住まいを守りつつ、街と繋がる構成として2階のリビングを高さ1, 575mmの腰壁で囲い、その上を水平連続窓としている。キッチンを中心とし、交差点に向かって放射状に開くように勾配屋根が架けられる。
所在地
日本 | 兵庫県
掲載誌
住宅特集 2018年8月号 80P