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等々力の家
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森清敏+川村奈津子/ MDS
概略
敷地は相続の結果残った残地で、細いところで間口2mにも満たない、台形状の土地。右側には隣家が迫り、左側は隣地と約2mの高低差があるため、擁壁となっている。敷地境界に沿って4つの小さなブロックを連ねた構成。連なるボックスのずれた部分を開口としている。
所在地
日本 | 東京都
掲載誌
住宅特集 2018年5月号 92P