防空壕跡のある宿
architect魚谷繁礼建築研究所
address京都市
住宅特集2018年2月号 92P
京都の旧花街のはずれに建つ、防空壕が残されていた築約80年の町家を短期滞在型住居に改修。防空壕跡は、1階床から1,660mm低くして植栽を施すことで、居間から少し離れて籠れる場所として次の世代へ受け継ぐ。
close
arrow_left
1/3
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
