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安保邸
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城戸崎建築研究室
概略
敷地は郊外都市の住宅地にあり、東に向かって視界の開ける小高い丘の中腹に建つ。東の景色を取り込むべく、2階レベルをGL + 約5mに設定し、3本の壁柱でもち上げている。 2階床梁はヴォリューム感を消すため二重庇とし、浮遊感をもたせている。 相宮工務店 /  
所在地
日本 | 愛知県
掲載誌
住宅特集 2017年11月号 88P