まがりや

概要
住宅地と農地が混在するエリアの一画に建ち、東側は交通量の多い幹線道路に面している。建物は日本の伝統家屋の形式である曲がり家 (母屋と厩をL字型に繋げたもの) を踏襲した構成。ひとつのボリュームが駐車場と土間の玄関、およびダイニング・キッチン、もう一方がリビングと寝室、浴室が配置されている。
所在地
  • 埼玉県
掲載誌
住宅特集 2017年3月号
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