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柱の間の家
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藤田雄介/Camp Design
概略
築40年ほどの木造戸建て住宅の改修。半間分のサンルームを増築しているため、リノベーションでありながら開放的なファサードが可能となった。「柱の間」と呼ぶ半間幅のスペースを中心に田の字型プランとし、建具の移動により多くの空間パターンが生まれる。
所在地
日本 | 東京都
掲載誌
住宅特集 2017年2月号 92P