常滑の家
architect谷尻誠 吉田愛/ SUPPOSE DESIGN OFFICE
address愛知県
住宅特集2017年1月号 116P
宅地開発された住宅地に建つ。2階までの高さをもつ5枚の壁が平行に並び、さらにその壁を分節することで空間が緩やかに区切られる。
close
arrow_left
1/4
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
