東谷の家

概要
郊外の新興住宅地に建つ。4間4方の平面に対し14寸勾配の屋根を架けている。外周壁面は二重の板倉構法で、仕上げと構造を同時に兼ねる。開口部は最小限に抑え、トップライトが主な採光と通風、換気の役割を担う。
所在地
  • 愛知県
掲載誌
住宅特集 2016年11月号
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