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窓辺の家
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フォルム・木村浩一建築研究所
概略
幅1, 820mmの4つの箱が並列されており、そのボリュームや開口部の位置で、多様な室内空間を生み出している。周囲の住宅からの視線は遮りながらも、近くの緑や目の前に広がる琵琶湖周辺の風景を取り込むために、さまざまな位置に開口部を配置している。
所在地
日本 | 滋賀県
掲載誌
住宅特集 2015年12月号 46P