菊川の家
下川徹
概略
青々とした田園と山並みの広がる山里に建つ。建物は細長い敷地を活かし、軒高を抑えた約36mの小屋組に緩勾配の切妻屋根を架けている。西側は20本に及ぶ列柱と上下の横架材が緩衝空間となる外廊下をつくり出す。
所在地
山口県
掲載誌
新建築住宅特集 2015年12月号 20P
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