olioli
architect亀井寛之+廣瀬悦子
address東京都
住宅特集2015年9月号 146P
クリの木とキウイ棚に囲まれ、この木々を巡る体験を室内にも実現することが目指された。リビングは最高天井高7, 960mmの空間に、親の仕事場や子供の遊び場各機能を配したラーチ合板仕上げの複数の小さな箱を点在させ、互いが見え隠れするように開口を配置。箱の大きさは、向かいの畑に点在する3m四方に整えられたクリの木に由来し、室内に木々の隙間を巡るような体験を生み出している。
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