• Ja
  • En
  • 会員登録 / ログイン
購読プラン
search
filter
arrow_left
基本情報
誌面
K 邸
bookmark_outline
菅匡史建築研究所
概略
起伏のある住宅街の周辺道路や隣家より2〜7m高い敷地に建つ。居住部以外はすべて地中に埋まり、地上には母屋の木造平屋が現れる。敷地の外周部に木々を巡らせて建物からの奥行きをつくり出し、周辺環境との間の緩衝帯としている。
所在地
日本 | 大阪府
掲載誌
住宅特集 2015年8月号 42P
関連リンク
new_window
掲載号を買う