津福今町の家
architect下川徹
address福岡県
住宅特集2015年7月号 48P
交通量の多い久留米市の郊外に建つ。4面をRC壁で覆い中庭を設け、安定した光を内部に取り込む。この家のために焼かれた床の磁器タイルや食事室の壁を覆うニヤトーの决り材、木格子の玄関扉、躯体の強さと共に細やかな素材への配慮が生きている。
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