HOUSE d
河内一泰/河内建築設計事務所
概略
建物の断面を見るような風景をつくり出すため、床 (梁) や壁 (柱) を現して断面を強調。ひとつの場所から2〜4つの部屋を見えるよう構成。断面は薄く見せるため、設備機器導線は主に外周壁に納め天井懐をなくしている。
所在地
東京都
掲載誌
新建築住宅特集 2014年10月号 130P
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