緑と風と光の家
architect矢板建築設計研究所
address東京都
住宅特集2014年7月号 86P
道路や隣家からセットバックを必要とされる地区計画協定を利用し、リビングダイニングからインナーバルコニー、パーゴラ下の空間、隣家の緑へと、外部へと連続しながら緑を採り込んでいくレイヤー状の空間が構成される。敷地形状に沿ったL型壁は道路側の緑を切り取り、スリットからは光と風を採り入れる。
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