奥の家
architect泉幸甫建築研究所
address愛知県
住宅特集2014年7月号 78P
四方を囲まれた旗竿敷地において、小さな空間の中で7つのレベルをつくり出し、目的を限定せずさまざまな居場所を設えた住宅をつくり出している。土壁、スギ板、障子などを用いた和風の設えとしており、光が柔らかく回り込み、陰影をつくり出す。
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