須栄広長屋
architect大阪市立大学竹原・小池研究室+ウズラボ
address大阪市
住宅特集2014年6月号 62P
木造密集地域に建つ昭和初期に建てられた4軒長屋。中央2軒をつなげた棟と両端の棟、計3軒の住宅として、建設当初の姿を尊重しながらファサードをはじめ内部を改修している。構造補強のほか、シェア居住も想定した現代における繋がり方、街の持続性も考慮された。
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