箱の家 142
architect難波和彦+界工作舎
address埼玉県
住宅特集2014年5月号 115P
敷地は住宅の密集地にあり面積85 m2 。建物は床レベルを540mm立ち上げたスキップフロア型の一室空間とした。プロトタイプとしての「箱の家」のコンセプトやシステムを共有しながら、敷地や家族の個別的条件により、今回紹介する3作品はいずれも特徴的な展開となっている。
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