Grass Cave House
architect塚田眞樹子建築設計
address神奈川県
住宅特集2014年5月号 38P
くの字型の敷地なりにヴォリュームを配して屋根をすべて緑化している。駐車スペース上部の緑化屋根はテラスとしての役割を果たしつつ、傾斜させることで道路からの視線も遮る。前面道路側から奥に入るにしたがいプライベートな空間となる。
close
arrow_left
1/5
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
