Grass Cave House
塚田眞樹子建築設計
概略
くの字型の敷地なりにヴォリュームを配して屋根をすべて緑化している。駐車スペース上部の緑化屋根はテラスとしての役割を果たしつつ、傾斜させることで道路からの視線も遮る。前面道路側から奥に入るにしたがいプライベートな空間となる。
所在地
神奈川県
掲載誌
新建築住宅特集 2014年5月号 38P
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