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KRAMPON
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荒谷省午建築研究所
概略
南北方向に11mの高低差があり硬質な岩盤質の敷地に対して、3つのヴォリュームを斜面に引っかけるように配置。掘削と基礎は最小限となる。地形を上り下りする体験を室内にも展開。三角形の階段室兼ライブラリー空間を上ると2階はデッキのあるシームレスな居室空間。
所在地
日本 | 兵庫県
掲載誌
住宅特集 2013年6月号 100P