polyphonic
architect五十嵐淳建築設計事務所
address北海道
住宅特集2013年3月号 16P
5, 460×20, 200mmの空間に、高さや大きさの異なる箱が5つ設けられている。外周壁から離れて位置し、居室機能をもつ箱はロールスクリーンで天井を閉じることができる。同時に、箱と外周壁の間にある廊下はバッファーゾーンとして機能し、大きな開口から風や眺望を取り入れつつ安定した室内環境を得る。
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