アーツ&クラフツの町家
木村博昭+Ks Architects
概略
アールヌーヴォー家具やオブジェクトのコレクターである建主が購入した大正末期の木造家屋の町家の改修。構造補強を兼ねた鉄のフレームが、木造の町家とアールヌーヴォーの家具とを混成させている。住宅の中央には鉄のフレームからガラスの庇が張り出した石庭が置かれた。
所在地
兵庫県
掲載誌
新建築住宅特集 2013年2月号 44P
関連リンク

ログインしていません
誌面やデータシートの閲覧には、新建築.IDへのログインが必要です。
ご希望のかたは ログイン後に購読プランのご案内をご覧ください。
アカウントをお持ちでないかたは、会員登録からお願いします