紫翠庵
architect吉村篤一+建築環境研究所
address京都府
住宅特集2013年1月号 84P
築約80年が経ち、あばら家状態だった町家を構造体のみ残し、改修した住宅。住まいと同様、荒れ放題だった庭は、倒れた灯籠をもとに戻したり切り株を撤去したりするのではなく、できるかぎり作為によらない廃墟庭園とすることが目指された。
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