浅間山の家
城戸崎建築研究室
概略
急傾斜地に4枚の壁柱を立てて水平方向に広がるヴォリュームを張り出している。アプローチや玄関、デッキなど場所によって景色との関係をつくり出している。リビング・ダイニングでは南側を全面開口とし、高さや建具の見付けの調整も含め、浅間山を望む景色を最大限取り込んでいる。
所在地
長野県
掲載誌
新建築住宅特集 2012年10月号 92P
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